ソールの耐久度

ソールにはいくつか種類があり、使用されている素材や形状によって耐久度や滑りやすさ、履き心地などの特徴が異なります。耐久性が高い、低い、そこそこの耐久度という3つに分類すると次のようになります。

まずは耐久性の高いソールには合成ゴムソールラバーソールラグソールが挙げられます。これらに共通していることは、使用されている素材が合成ゴムであるということで、少しの衝撃ならばダメージも受けにくく、長く使用できる点が利点です。

次に耐久性がそこそこ高いソールに移りますと、こちらにはクレープソールが含まれます。クレープソールとはラテックスという木から取れる天然ゴムが使用されているソールを指し、合成ゴムに欠けているクッション性が魅力です。しかし熱に弱いというデメリットもあり、夏場の暑いアスファルトの上を歩いているとどんどん擦り減ってしまうため一長一短といったところでしょうか。

耐久度が低いソールにはレザーソールスポンジソールが含まれます。レザーソールはよく革靴に使用されているソールで、履き心地が良く粋なデザインがおしゃれという魅力がありますが、摩耗が激しく、長く履き続きたいのならば定期的にメンテナンスや修理が必要です。